
2026年の夏は例年の猛暑に比べると涼しい日が多かった気がするね。とにかく雨が多かったのも影響してるかもしれないけど。夏が終わると秋がもうすぐそこに来てる気がする。

毎年この時期になると何となくノスタルジックな気分になる人も多いんじゃないかな。夏の終わりというのは独特の感傷にひたらせてくれるから。日本のロックバンドならではの感性で描かれた夏の終わりのエモーショナルな楽曲は最高だよね。

今年は「夏の終わりに聴きたい邦楽ロック曲」というテーマでSAME RECORDSならでの10曲を紹介していくよ♩夏の終わりのノスタルジーを感じたいアナタ、エモーショナルな邦楽ロック曲を探してるアナタも。気に入った曲があったらぜひプレイリストに加えてね!
夏の終わりには祭りの後のような切なさがありますよね。
一昨年もSAME RECORDSでは夏のプレイリストを紹介しましたが、今年は“夏の終わりに聴きたい邦楽ロック”というもう一歩踏み込んだ括りで特集してみました。
日本のロックバンドの珠玉の夏曲を、絶対に外せない定番曲から意外と知られていないあの名曲まで全部で10曲をSAME RECORDS独自の解説付でご紹介します。
フジファブリック「若者のすべて」
2000年結成。叙情的かつ郷愁を誘うメロディと予測不可能な展開で独自の世界観を構築するギターロックバンド、“フジファブリック”。前回の特集1では夏になったら聴きたくなる曲として夏盤の「陽炎」をご紹介しましたが、夏の終わりというテーマを語るなら「若者のすべて」は外せない!ということでピックアップ。
今や邦楽史に残る名曲と言っても過言ではなく、言わずと知れた夏の定番曲となっている、フジファブリックの10thシングル「若者のすべて」(2007年11月7日発売)。翌年にリリースされる待望の3rdアルバム『TEENAGER』(2008年1月23日発売)にも収録されています。
この曲で歌われているのは、終わりゆく夏の中、その年最後の花火を眺めながら未来へ想いを馳せている情景。日本人なら誰しも共感できる終わりゆく夏の情緒を、志村正彦ならではの感性あふれる歌詞で見事に表現しています。情景がありありと思い浮かぶような歌詞の中でも特徴的なのが、“ないかな ないよな きっとね いないよな”というフジファブリック節全開のフレーズ。期待と不安に揺れている不器用な少年の心象風景が強調されています。まさに、甘酸っぱくも切ない夏の一コマを切り取った平成を代表する夏の名曲です。

リリース当時の余談ですが…。名作2nd『FAB FOX』が2005年末にリリースされた後、2006年3月にドラマーの足立氏が脱退。映像集や日比谷野音などのトピックはありつつも2006年中は音源のリリースはありませんでした。翌年2007年は新曲を待ち侘びたファンにとっても嬉しいシングルラッシュの年となり、リリースのたびにフジファブリックの新たな一面を感じさせられた一年でした。「蒼い鳥」「Surfer King」「パッション・フルーツ」に続き、その年の冬である11月にリリースされたのが「若者のすべて」。ジャケットの雰囲気も相まって冬の曲かと思って聴いたら夏だったので少々驚きましたが、聴けば聴くほど良さが増す曲だなぁという印象でした。フジの多面的な魅力をそれぞれ掘り下げながら新たな挑戦を見せた3曲に続いて、フジの真骨頂とも言える叙情的な楽曲の素晴らしさを改めて感じさせる楽曲でしたが、まさか後世でこれほどまでに広く聴かれる曲になるとは思っていませんでした。というのも、リリース当時の記憶が間違っていなければ、それほど突出した人気のある楽曲ではなかったように思います(何せフジファブリックには名曲が多すぎる)。ライブで演奏される度に。志村正彦の死後、この曲が流れる度に。ミュージシャンにカバーされる度に。ファンの中でもかけがえのない曲になり、音楽ファンの間だけではなく、彼らを知らないどころか興味のない人たちの耳にまで届くようになったということが、時代を超えて親しまれるような普遍性を持った楽曲であるという何よりの証。今や彼らの代名詞的楽曲となっているのも感慨深いですね。
ストレイテナー「シーグラス」
1998年結成。ストレートなロックサウンドと心地よいアンサンブルで、日本のロックシーンを支え続けている四人組ロックバンド “ ストレイテナー ”。
ホリエアツシ(Vo./Gt./Key)とナカヤマシンペイ(Dr.)の二人体制のベースレスバンドとして結成。オルタナティブロック/エモを軸とした美しくも力強いサウンドと文学的な歌詞世界が魅力。2003年に元ART-SCHOOLのひなっちこと日向 秀和(Ba.)がサポートとして参加、2004年に正式加入し、スリーピースバンドとして活動を開始。2008年に同じくART-SCHOOLから脱退後、表舞台から一線を退いていたOJこと大山純(Gt.)が加入。更に深化したサウンドの4人編成ロックバンドとして、現在に至るまで日本のロックシーンで強い存在感を放っています。
ストレイテナーにおける夏の定番曲といえば、メジャー21thシングル「シーグラス」(2016年4月20日発売)。アルバムではメジャー9thアルバム『COLD DISC』(同年5月18日発売)に収録されています。
アップテンポで疾走感のあるメロディに、静かで穏やかな情景が目に浮かんでくる美しい歌詞。気持ちが逸るのにリンクするサウンドで、期待感が再骨頂に高まったところでサビへ入る気持ちよさ。“ 今年最後の海に向かう 夕焼けが白いシャツを染める ”という歌詞は、瞼の裏にありありと情景が浮かんできます。疾走感のあるドラム、うねるベース、泣きのギターと、紛れもなくロックナンバーなのに、どこかスローな時間を感じさせるのが不思議ですね。海に捨てられたガラス片が波に洗われることで丸みを帯び美しい宝石のようになりできるシーグラス。その美しさと夏の終わりの切なさを見事に消化した、透明度の高い夏の名曲です。
今年、2026年は「シーグラス」発売から10周年。ライブではすでに披露されているアレンジで改めてレコーディングを行い、「シーグラス[DECADE EMO MIX]」として配信リリースされました(2026年7月29日配信)。原曲よりも更にエモーショナルにライブ感あふれるアレンジに仕上がっており、改めてストレイテナーというバンドの厚みを感じさせられるとともに、シーグラスという楽曲の素晴らしさを再認識できます。ぜひ聴き比べてみてください。
BEATCRUSADERS「SUMMEREND」
1997年始動。特徴的なお面をつけたビジュアルとメロディアスなパンクサウンドでお馴染みの5人ぐみバンド“ BEAT CRUSADERS ”(ビートクルセイダース)。ビークルの略称で親しまれ、2010年に「散開」を発表し、惜しまれながらも活動に幕を引きましたが、今なお愛され続けています。
メロディックパンクやオルタナティヴロック、シンセポップといった音楽性を持ち、疾走感がありキャッチーなメロディの印象が強いBEAT CRUSADERSですが、哀愁が爆発したような切ないメロディの曲も魅力的。アルバム収録曲にも隠れた名曲がズラリ。
今回ご紹介する「SUMMEREND」もアルバム収録曲。メジャー3rdアルバム『popdod』(2008年6月4日発売)に収録されています。
「SUMMEREND」は夏の終わりに目に映る光景やその時の感情をそのままサウンドへ起こしたような楽曲。“ This is a sound of summer end ”という静かな歌い出しが印象的ですが、イントロからもう夏の終わりの音がしてきます。この曲を一言で表すならエモーショナルなギターポップ。ヒダカトオル(Gt./Vo.)のハスキーなボーカルが、エモーショナルなサビとマッチしてえも言われぬ哀愁が爆発しています。この曲のギターソロが本当にかっこよくて、聴くたびに胸が締め付けられます。
実はこの曲、日本のオルタナティヴロック界の重鎮bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)の吉村秀樹がゲスト・ギタリストとして参加しているのも注目すべき点。掻き鳴らされる轟音ギターが不思議と調和して、楽曲の切なさや美しさを増幅させています。
teto「蜩」
2016年結成。青さと熱情に胸を打たれる純度高きロックバンド“ teto ”(テト)。
小池 貞利(Gt./Vo.)を中心に結成された4人組ロックバンド。魂を燃やし尽くすような激しくも儚いスタイルでバンドファンから熱狂的な支持を獲得します。2021年夏、Gt.山崎とDr.福田が脱退を発表。その後はオリジナルメンバーである佐藤 健一郎(Dr.)と小池の2人体制でしたが、2022年にサポートメンバーであった元2のドラマーであるyuccoを正式に迎え入れ、バンド名を“ the dadadadys ”(ザ・ダダダディーズ)に改名し、現在は5人編成のバンドとして活動中。
tetoの魅力といえば、言葉数が多く詰め込まれた感情的かつ叙情的な日本語詩と、時に焦燥感に駆られるほど速く痛快に、時に胸を締め付けるように切ないメロディ。叫ぶように歌う全身全霊のボーカルは、聴くものの心を奮い立たせます。
tetoの「蜩」(ひぐらし)という楽曲は、2ndアルバム『超現実至上主義宣言』(2019年10月23日発売)に収録されています。
ヒグラシ(蜩)といえば、日本では夏の朝や夕暮れに鳴き声を聞くことが多いセミとして知られています。そんな蜩の鳴き声と記憶の中のあなたの泣き声に重ね合わせていつかの日々に想いを馳せている心象風景が描かれた歌詞と、感情が体を追い越していくような激しくも切ないメロディーがたまりません。ヒグラシの鳴き声を聴くと、この曲のイントロが頭を流れ出します。許容量を裕に超えたノスタルジーに胸が焦がれる叙情ギターロックをぜひ体感してみてください。
台風クラブ「ついのすみか」
2013年結成。京都発。“日本語ロックの西日”と称される3人組ロックバンド“ 台風クラブ ”(たいふうクラブ)。
実は前回の夏曲の特集(夏になったら聴きたくなる曲)でも台風クラブをご紹介しており、その時に「処暑」というまさに今回のテーマにぴったりな夏の終わりの曲を紹介してしまっているのです。が、心配御無用。日本語ロックを体現する台風クラブには、まだまだ夏の名曲があります。
「ついのすみか」はファーストアルバム『初期の台風クラブ』(2017年8月23日発売)に収録されています。このアルバム自体が夏を感じさせる曲を多数収録しているのですが、「ついのすみか」もまた、ゆったりとした時間の流れを感じさせる哀愁たっぷりの夏曲。何か事件が起きるわけでもない。ただただ部屋の中で夏が過ぎていくのを感じているだけのことなのに、どうしてこんなにも共感できて心を動かされるのでしょうか。五感を刺激する卓越した情景描写。気怠げなコーラスと心地の良いメロディ。ギター、ベース、ドラムスがそれぞれ個性を爆発させているのにも関わらず全体で見事に調和が取れていて、スリーピースバンドならではの迫力を感じます。繰り返し聴くたびに発見がある。特についのすみかでは、歌うようなベースラインがかっこよくて聴き惚れます。
湿度の高い日本の夏をそのままパッケージしたようなノスタルジーがこの曲に詰まっています。
RADWIMPS「セプテンバーさん」
2001年結成。今やその評価は国内に留まらず、世代を超えて愛されるロックバンド“ RADWIMPS ”(ラッドウィンプス)。哲学的な歌詞と感情を揺さぶるセンチメンタルなメロディで、独自の美しい世界を構築する楽曲は唯一無二。今や誰もが知る国民的ロックバンドです。
「セプテンバーさん」という楽曲は、メジャー1stアルバムであり通算では3rdアルバムとなる『RADWIMPS 3 ~無人島に持っていき忘れた一枚~』(2006年2月15日発売)に収録されています。9月(=September(セプテンバー))を迎えて、夏というキラキラした季節が魔法が解けるように終わりを告げても、君と僕の間を繋ぐものがある。そういった想いを歌った楽曲です。
夏の煌めきを感じるようなポップでキャッチーなメロディとひと夏の恋を彷彿とさせる歌詞で、夏から秋へと変わる季節への切なさと未来へ希望を託したい想いを感じさせます。当時の若者はもちろん現在に至るまで、全時代の若者の共感を得られる普遍的な楽曲。
この「セプテンバーさん」という不思議なタイトルには由来があります。RADWIMPS初のワンマンライブを横浜BLITZにて開催した日であり、メジャーデビューを発表すると同時にこの楽曲(歌詞は未完成)を披露した記念すべき日が2005年9月3日2。つまりセプテンバーさん、というわけです。それを踏まえてこの楽曲を聴くと、また違った解釈も見えてくるのではないでしょうか。
9月になると思わず口ずさんでしまう。愛しさに溢れた名曲です。
銀杏BOYZ「夢で逢えたら」
2003年結成。日本のパンクロックバンド“ 銀杏BOYZ ”(ぎんなんボーイズ)。
少年少女のやり場のない怒りや青さを代弁し青春時代を色濃く描写した楽曲で、かつて若者だった者から現在進行形で悩める若者たちまで幅広く熱狂的な支持を集めています。
銀杏BOYZは過激なライブパフォーマンスや楽曲で、当時の音楽シーンに大きな風を巻き起こしました。ボーカルでありソングライターでもある峯田和伸(Vo./Gt.)がステージ上で涎を垂らし、時に流血しながら愛と人間を歌う姿は、まさにカリスマ的存在だったと言えます。とてつもない怒りやリビドーに突き動かされる爆音のパンクロックと、時に切なくただただ純粋無垢な多幸感溢れるポップスのどちらも有する音楽性が、邦楽史に残るバンドたる所以。
「夢で逢えたら」という楽曲は後者であり、純粋な恋心を歌ったロックナンバー。『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』と2作同時発売となったアルバム『DOOR』(2005年1月15日発売)に収録されています。恋する少年の脳内を具現化したかのような多幸感溢れるメロディ。目を閉じれば、波打ち際が陽の光に反射する映像が思い浮かんできます。その中でも特に“ 夏の終わりが君をさらってゆく ”という表現が文学的な美しさを感じる印象的なフレーズです。
浪漫革命「あんなつぁ」
2017年5月5日結成。京都発。浪漫をこよなく愛する5人組バンド“ 浪漫革命 ”(ろまんかくめい)。
バンド名の由来ははっぴいえんどの「風街ろまん」と、andymoriの楽曲「革命」からつけられています。ジャンル傾向としてはギターポップ、昭和歌謡、ファンクなどが挙げられ、全体的にレトロな雰囲気を漂わせながらも今までにない新しい音楽を追求し続けていて、まさに浪漫に溢れた革命児たちです。
今回挙げさせていただく「あんなつぁ」という楽曲は、2ndアルバム『ROMANTIC LOVE』(2020年7月22日発売)に収録されています。
浪漫革命の魅力といえば、記憶と五感に訴えかけるノスタルジーな楽曲の数々。随所に和の心を感じさせてくる演出に、日本人なら惹かれること間違いなし。「あんなつぁ」は平凡ながらもかけがえのない夏の日常を描いたフォーキーな楽曲で、癖になる繰り返しのフレーズと奥行きのあるサウンドが、けして言葉数が多いわけではないのに時間の経過を感じさせ、曲が終わる頃にはまるで邦画を一本見た後のような感覚になります。途中、パッヘルベルのカノンが引用されているのも粋な演出。
My Hair is Bad「君が海」
2008年結成。新潟上越ロックバンド“ My Hair is Bad ”(マイヘアイズバッド)。
マイヘアの愛称で親しまれるスリーピースロックバンド。所属事務所は現在に至るまでTHE NINTH APOLLO(ザ ナインスアポロ)であり、メジャーデビュー後のレーベルはEMI所属。
恋愛観丸出しの歌詞と寂寥感漂うロックサウンド。椎木 知仁(Vo./Gt.)の人間的な魅力が強く反映された私的な歌詞が、特に2010年代以降の若い世代から多くの支持を集めています。ふと街で流れても、イントロや歌い出しですぐにマイヘアの楽曲だと分かるほどの個性は、その後のインディーズシーンや後続のバンドに多大な影響を与えました。
「君が海」は4thフルアルバム『boys』(2019年6月26日発売)の1曲目に収録されています。
“この夏が最後になるなら”という歌い出しから、この曲の世界に引き摺り込まれます。情景を歌詞やサウンドで表現するのが抜群に上手く、生粋のライブバンドらしい熱量に溢れている。どこまでも青く美しい描写に、胸が張り裂けそうになります。もう戻らない夏とあの日の海。どんなに抗っても過ぎた時間を戻すことはできなくて、終わってしまう夏が、そこにあった海が君なのだという表現が秀逸です。
ELLEGARDEN「Autumn Song」
1998年結成。メロディックパンク/オルタナティヴ・ロックなサウンドとエモーショナルなボーカルで人々の心を掴み続けている四人組バンド“ ELLEGARDEN ”(エルレガーデン)。
2008年に活動休止。人気絶頂期だったこともあり、多くの人に惜しまれました。活動休止中もその存在感から伝説のバンドとして新たなファンを獲得し続けており、10年後の2018年に活動再開。現在進行形で伝説を更新続けている唯一無二のロックバンドです。
「Autumn Song」はファン人気の非常に高い楽曲でありながら、4thシングル「Missing」(2004年11月3日発売)のカップリング曲であり、アルバム未収録曲です。その後、ベスト盤である『ELLEGARDEN BEST 1999-2008』(2008年7月2日発売)に収録されました。
「Autumn Song」では、満たされているのになぜか感じてしまう夏の終わりの寂しさや孤独感を歌っています。“ Summer time is gone, I miss it so much ”という歌い出しからも分かるように、軽快なメロディなのに全体としてどこか切なさが滲んでいるのがたまりません。季節が巡れば満たされることもあるかもしれないけれど今はただ心にぽっかり空いた穴を感じているのだと、不器用な主人公が吐露する正直な想いに共感してしまいます。
夏が終わり秋の訪れを感じ始めると、必ず口ずさんでしまう不朽のロックアンセムです。
▼脚注 ※末尾の矢印(←)クリックで本文の該当箇所まで戻れます
- 前回の特集…「夏になったら聴きたくなる曲10選」(2024年夏特集)https://masuisame.com/summersong/ ↩︎
- 【出典】RADWIMPS公式HP内 『青とメメメと君と』「セプテンバーさん」スタッフコメントより https://radwimps.jp/aotoxxxtokimito/ ↩︎
まとめ
夏が終わり秋になる。
夏休みが終わるから、という理由だけではなく、この季節の移り変わりは古来より人々の心をセンチメンタルな気持ちにさせます。邦楽ロックシーンにおいても、夏の終わりの楽曲というのは特に叙情的で名曲が多いように思えて、今回の特集をする運びになりました。
筆者が世代というのもあり2000年〜2010年代の邦楽ロックが多くなりましたが、世代によって夏の終わりに必ず聴きたくなる楽曲も変わるんだろうなと思います。過ごしてきた夏の分だけ夏が終わり、その傍らに寄り添う楽曲がある。完全に秋へと移り変わる前に、ぜひこの曲たちと共に夏の終わりを楽しんでもらえたら嬉しいです。


